がんの原因

多くのがんは様々な原因により生じる遺伝子変化が積み重なって発症するため、生活習慣病のひとつと考えられています。国立がん研究センターを中心とした予防研究グループは、日本人における各種がんがどのような原因でどの程度発症しているのかを調査しました。その結果、日本では男性のがんのおよそ53%、女性のがんの24%近くは喫煙(受動喫煙含む)やウイルスなどの感染ががんの原因となっていました 2)

2)Inoue M, et al. Ann Oncol 23: 1362-1369, 2012