治療後の生活


経過観察と検査 1)

膀胱がんは再発しやすいため、症状がみられなくても、術後3年間は定期的に検査を受け、再発していないか注意深く観察する必要があります。

手術で膀胱を取り出さずに残した場合は、定期的に膀胱鏡検査と尿検査(細胞診)を行い、がんが再発していないか調べます。
手術で膀胱をすべて取り除いた場合も、ほかの臓器やリンパ節へ転移していないかどうかを、CT検査などの画像診断を行い、確認します。

  1. 1)吉田修 監. インフォームドコンセントのための図説シリーズ 膀胱がん. 医薬ジャーナル社, p98-103, 2010.