腎盂・尿管がんの検査・診断


がん診断までの流れ 1,2)

腎盂・尿管がんの検査には、

  • がんの有無の見当をつける検査(自然尿の細胞診)
  • がんの確定診断を行う検査(CT尿路検査や超音波〔エコー〕検査などの画像検査、尿管鏡・膀胱鏡検査〔部位別の尿細胞診〕)
  • 治療方針を決めるために実施する検査(骨シンチグラフィ検査)

などがあります。
腎盂・尿管がんの検査では、病理組織を採取して調べることが困難なこともあり、確定診断はCT尿路検査や超音波(エコー)検査などの「画像検査」と「尿細胞診」、そのほか複数の検査を組みあわせて行います。

  1. 1)日本泌尿器科学会 編. 腎盂・尿管癌診療ガイドライン 2014年版.メディカルレビュー社, p18-23, 2014.
  2. 2)井上克己 他. 昭和学士会誌 2016; 76: 108-115.