乳がん
治療後の生活をよりよく過ごすために
術後の経過観察1)
手術後は、年1回のマンモグラフィと、定期的な医師の診察を受けることが一般的です。これらの検査で何か異常のあった場合や気になる自覚症状があった場合に、さらなる検査を追加していくことがあります。これらの病院による検査に加え、手術していない側の乳房の状態をセルフチェックすることも大切です。毎月1回、日を決めて、自己検診を続けてください。

国立がん研究センター がん情報サービス「乳がん・経過観察」より作成
※遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC) と診断された方やその可能性が高い患者さんに対しては、定期検査の内容や頻度は異なることがあります。詳しいことは主治医にご確認ください。
- 国立がん研究センター がん情報サービス「乳がん・経過観察」 (2020年11月時点)

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