検査・診断


診断の流れ1,2)

食道がんの診断から治療の流れは、基本的に、内視鏡検査などで食道がんと確定診断されたら、さらに詳しい検査を受け、がんの転移など、進行の程度や全身の状態を調べて治療方針を決定します。

食道がんは他の臓器へ転移しやすい特徴をもつため、検診や自覚症状などによって食道がんが疑われた場合には、速やかに検査を受け、診断から治療方針の決定までを可能な限り早く進めることが大切です。

食道がんの診断と治療方針決定の流れ
図:食道がんの診断と治療方針決定の流れ 代表的な自覚症状
  1. 国立がん研究センターがん対策情報センター. がんの冊子各種がんシリーズ102 食道がん, p6-8, 2018
  2. 細川正夫 監. 食道がんのすべてがわかる本, 講談社, p26-27, 2015