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子宮体がん




子宮体がんの治療




初回治療の経過観察


•経過観察の期間と間隔1)

子宮体がんは治療終了してから5年以後にも、再発する可能性のある疾患です。一通り治療を受けた後も、定期的に診察を受けるようにしましょう。経過観察することで、再発や転移、さらに術後の合併症、後遺症を早く見つけられます。

標準的な経過観察の目安

 1~3年目      ⇒  1~4ヵ月ごとに1回
 4~5年目     ⇒  6ヵ月ごとに1回
 6年目以降   ⇒  1年ごとに1回


日本婦人科腫瘍学会 編. 子宮体がん治療ガイドライン2018年版. 金原出版, p132-134, 2018.

•経過観察中に行われる検査項目1)

内診、直腸診、腟断端細胞診(ちつだんたんさいぼうしん)、経腟超音波断層法、腫瘍マーカー測定、胸部X線などを組み合わせて行います。再発の可能性が高い場合は、CT、MRI、PET-CTといった画像検査をすることもあります。

子宮体がん治療後の再発・転移を早期に発見するための検査

  1. 日本婦人科腫瘍学会 編. 患者さんとご家族のための子宮頸がん 子宮体がん 卵巣がん 治療ガイドライン第2版. 金原出版, p103-106, 2016.

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