治療の考え方
メラノーマの病期
がんの進行の程度を病期(ステージ)といいます。メラノーマでは主にがんの厚さと表面の潰瘍、がんがリンパ節あるいは他の部位や内臓に転移しているかどうかに基づいて、I~IV期に分類されています。
福島聡ほか. 皮膚がん診療ガイドライン第4版 メラノーマ診療ガイドライン2025. 日皮会誌 2024; 134(13): 3149-3265.より作成
*原発巣:がんが最初に発生した部位にある病巣
病期ごとの治療選択
メラノーマの治療で中心となるのは手術によるがんの切除ですが、病期ごとに以下のような治療が選択されています。
病期と主な治療法
福島聡ほか. 皮膚がん診療ガイドライン第4版 メラノーマ診療ガイドライン2025. 日皮会誌 2024; 134(13): 3149-3265.より作成
※原発巣:がんが最初に発生した部位にある病巣
*リンパ節郭清:転移があるリンパ節とその周囲のリンパ節を含む組織を切除すること
†病状により選択
監修:宇原 久 先生
札幌医科大学 名誉教授
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