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皮膚がん/メラノーマ


検査・診断

監修:札幌医科大学医学部皮膚科学講座 教授 宇原 久 先生



メラノーマの診断後に行う検査


メラノーマと診断されたら、転移の有無を調べるために、画像検査が行われます。その他、手術前の準備のために血液検査や尿検査、胸部X線、心電図検査などを行います。

•画像検査

がんの進行度(リンパ節や内臓に転移していないかどうか)を調べる目的で、CT、MRI、超音波(エコー)、PETなどの画像検査が行われます。

超音波検査

PET/CT検査

MRI検査


•一般検査(血液・尿検査など)、胸部X線、心電図検査など

麻酔をかけられるかどうかを調べるために、胸部X線、貧血、肝機能、腎機能、電解質異常、心肺機能などを調べます。

•センチネルリンパ節生検

「センチネルリンパ節」とは、がん細胞が最初に転移するリンパ節のことです。

がん細胞のかたまりが数mm以上ないとCTやPETでは発見できません。そこで、がん細胞が最初に流れ込むであろうリンパ節(センチネルリンパ節:見張りリンパ節)を探して、そのリンパ節を切除して細くスライスし、顕微鏡で観察します。画像検査では見つけられない小さい転移を見つける目的で行うこの検査を“センチネルリンパ節生検”といいます。もし転移が見つかれば、後日その周囲のリンパ節の切除を検討します(リンパ節郭清といいます)。

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