がんを生きるHOME > 卵巣がんTOP > 卵巣がんとは > 特徴
Close Mobile Navigation

卵巣がん



卵巣がんとは

臨床指導:大阪大学大学院医学系研究科産科学婦人科学教室 教授 木村 正 先生




特徴


卵巣にできる腫瘍には良性と悪性(がん)があり、多くは良性です。また、良性と悪性の中間的な性格を持つ境界悪性と呼ばれる腫瘍もあります。一般に「卵巣がん」というときは、悪性の腫瘍を指します1)

卵巣腫瘍の種類

卵巣腫瘍の種類
  1. 日本婦人科腫瘍学会 編. 患者さんとご家族のための子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん治療ガイドライン 第2版. 金原出版, p147-148, 2016.

がんについて

肺がん

乳がん

食道がん

膵がん

肝細胞がん

膀胱がん

腎細胞がん

腎盂・尿管がん

頭頸部がん

皮膚がん/メラノーマ

子宮体がん

子宮頸がん

卵巣がん

ホジキンリンパ腫

原発性縦隔大細胞型
B細胞リンパ腫(PMBCL)

MSI-High固形がん

TMB-High固形がん



がんを生きる メニュー




















This site is operated by MSD
Copyright © 2024 Merck & Co., Inc., Rahway, NJ, USA and its affiliates. All rights reserved.