がんを生きるHOME > 膀胱がんTOP > 膀胱がんの検査・診断 > がん診断までの流れ
Close Mobile Navigation

膀胱がん


膀胱がんの検査・診断



がん診断までの流れ 1,2)


膀胱がんの検査には、

  • がんの有無の見当をつける検査(尿検査、超音波検査)
  • 膀胱がんの確定診断を行う検査(膀胱鏡検査、病理検査)
  • 治療方針を決めるための検査(CT・MRI検査、骨シンチグラフィ検査)

などがあります。
膀胱がんの確定診断は、「病理検査」やその他複数の検査を組み合わせて行います。

1)上田康生. 泌尿器 Care&Cure Uro-Lo 2016; 21: 466-469.
2)日本泌尿器科学会 編. 膀胱癌診療ガイドライン 2019年版. 医学図書出版, p16-19, 2019.


がんについて

肺がん

乳がん

食道がん

膵がん

肝細胞がん

膀胱がん

腎細胞がん

腎盂・尿管がん

頭頸部がん

皮膚がん/メラノーマ

子宮体がん

子宮頸がん

卵巣がん

ホジキンリンパ腫

原発性縦隔大細胞型
B細胞リンパ腫(PMBCL)

MSI-High固形がん

TMB-High固形がん



がんを生きる メニュー




















This site is operated by MSD
Copyright © 2024 Merck & Co., Inc., Rahway, NJ, USA and its affiliates. All rights reserved.