子宮頸がん
子宮頸がんの治療
同時化学放射線療法
•同時化学放射線療法1)
手術でがんを摘出することが難しい場合などは、放射線治療で根治をめざす(根治的放射線治療)とともに、化学療法(抗がん剤治療)も行います。これを「同時化学放射線療法」と呼びます。抗がん剤は放射線治療の効果を高め、骨盤内での再発を防ぐとともに、全身に広がる目に見えないがん細胞にダメージを与えます。
- 日本婦人科腫瘍学会 編. 患者さんとご家族のための子宮頸がん 子宮体がん 卵巣がん 治療ガイドライン第2版. 金原出版, p43-47, 2016.

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