皮膚がん/メラノーマ
検査・診断
監修:札幌医科大学医学部皮膚科学講座 教授 宇原 久 先生

メラノーマと診断されたら
メラノーマの診断後は、個々の患者さんの状態、主治医をはじめとする医療スタッフの考えや方針(治療に関する国内外のガイドラインの推奨など)、患者さんご本人やご家族の意向・要望、セカンドオピニオンなどの情報をもとに、治療についての検討がなされます。そして、インフォームドコンセント(説明と同意)を患者さん・ご家族から得た上で、最終的な治療方針が決定されます。なお、この時の決定事項はいつでも撤回できます。
治療や今後の生活について、不明な点、心配なことがあったら、同意後であっても主治医や医療スタッフに相談してみましょう。

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